出題傾向をきっちり見定めることは、対策を講じるのに非常に重要です。独学の方は特にそうです。予備校やスクールを利用している方は、講師がメリハリをつけてくれるので、その通りにしとおけば、対策を打ってることになるんですね。勿論私、京野の講義もそうです。いずれにしても、出題傾向については、意識して学習を進めてください。
実は日商簿記検定3級試験は、過去の出題された問題を見ると、出題傾向や、配点などがほぼ同じなんです。特に最近、問題数は5問で決まってきています。非常に対策が立てやすいですよね!
では、日商簿記検定3級についての出題傾向を解説します。まず第1問!5つの仕訳問題が出題されるます。問題それぞれの配点は4点。(ですので20点前後の点数があります)。この仕訳の問題は、事前に勘定科目が与えられているので、これを使って仕訳をしていって解答しないといけません。ですので、各勘定科目の仕訳のパターンに特に注意して解くことができれば、十分満点が狙えます!
次に第2問!これは帳簿から解答を導き出す問題です。これは、帳簿の書き方、読み方をしっかり知っていれば、満点が狙えます!配点は10点前後です。元帳、補助簿、商品有高帳、小口現金出納帳(特に補助簿)などからの出題が多いのが特徴ですね。
次に第3問!ここは、試算表についての問題!問題文に試算表が出てきて、それに新しく取引を追加して試算表を作成する問題が多いです。ここもポイントは、仕訳を正確に行えるかどうかです。でも、ここが30点前後の配点があるから、高得点を狙えれば、かなり余裕が出てきます!
第4問!これは、伝票の問題が出題される!結構、色々な伝票の問題が出題されているように見えるが、いくつかのパターンさえ押さえていれば、必ず高得点が狙えます!難しくないから、とにかくケアレスミスに気をつけてください!点数は8点前後だ。
最後に 第5問ですが、これは決まって精算表の問題です。この問題のできが合否を大きく左右すると言われています。この問題が簿記3級では難関とされていますが、対策と数多くこの手の練習問題をこなしておけば、得意分野にできるでしょう。ここでは、32点前後の配点がされていて、失敗ができない決算整理仕訳を完璧にしていれば以外に簡単なんです。売上原価、有価証券、減価償却などを計算し、貸借対照表、損益計算書または清算表などを作成していく。対策としては、とにかく、この手の問題をたくさん解いてください!
日商簿記検定3級の合格の秘訣は、問題をいかにたくさん解くかだ!しつこいですが、インプット部分は、とにかく最速で終わらせる!あとは、ドンドン問題を解いていく!




