レイコの簿記教室とは?

「日商簿記3級を受験してみようかな・・・」と思いつつ、「そもそも、日商簿記3級ってどんな試験なんだ?」「日商簿記を取得したら、就職に有利なんだろうか・・・」などなど、様々な疑問を持っておられる方が多いと思います。この「レイコの簿記教室」では、わたくし、京野レイコが、そんな皆さんの疑問を少しでも解消したいと思います。簿記を全く初めて学習される方のために、少しでも分かりやすい言葉で解説してみましたので、読みやすい内容になっていると思います。是非、情報収集に活用してくださいね!

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京野レイコ先生の日商簿記3級 過去問

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社会保険労務士との関係

解説

ここでは社会保険労務士、略して(社労士)についてお話しますね。社労士は、「労働・社会保険関係、人事・労務管理」分野で活躍ということで、簿記検定とは少し離れている感じがしますよね。
少し違う角度からお話を進めると、企業経営の重要な要素のひとつである、「人」に関する戦略こそが、「他の3要素(金、物、情報)に上回る重要性を持つ」と考える方も多いんです。全ての戦略を実行する主体は「人」ですからね。その重要な「人」に関するスペシャリストが社会保険労務士です。活躍の場は、大きく分けると次の3業務が挙げられます。
①人事労務管理のコンサルティング・・・就業規則の作成、賃金制度の設計等 ②年金相談・・・年金の請求の書類を代行作成、行政機関への請求書提出等 
③労働社会保険手続きの代行・・・労働社会保険の手続き、助成金の申請等
そこで簿記との関係ですが、基本的に労務問題に置ける経営コンサルタントとして、サポートしていくわけですから、財務問題が若干かかわった相談業務というものが必ず存在します。例えば派遣会社設立の依頼があった場合はどう対応すればいいですか?等。 商売をするために、役所からいくつかの「許可」を得て商売を始めることが必要になります。その許可をもらうときに役所から 「貸借対照表の提出」を求められこともありますよね。これから会社を作る依頼者が「貸借対照表」を用意していることはほとんどありません。そこで作成業務が発生します。そうなんです。受験においては簿記の知識を持っていなくても問題はないんです。でも、業務を進めていく中で、その知識が必要となる時があるんです。最低限、日商簿記検定3級レベルは、取得しておくべきでしょうね。

他の資格との関係について
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